木のぬくもりが気持ちいい!木製の窓があるゆとりある暮らし

心和む、かつての⽇本の住まい

昔は家を建てる時、窓を含め柱や床、壁など、⽊という⾃然素材を⽤いていました。特に⽊は加⼯が容易で丈夫なため建築材料に多⽤され、家のほとんどの部分が⾃然からいただいた⽊で作られていました。昔の家がなんだかほっとするのはこのように⾃然に包まれた空間だったからかもしれません。

⽊製の窓が使われなくなった理由

近年、⽇本の家で使われている窓はアルミ製が主流です。昔に⽐べて何故⽊製の窓が使われなくなったのでしょう?それは、夏の照りつける太陽、⾬や雪といった外部環境によって⽊部が腐ってしまうデメリットがありました。それによって断熱性能が失われ、夏は暑く冬は寒いといった室内環境の快適さを害してしまっていたのです。

しかし、⽊は断熱性能においてどの素材よりも優れています。物質の熱の伝わりやすさを表わす熱伝導率。熱伝導率の数値は⼩さいほど断熱性能が⾼くなります。⽊は0.2に対して、⾦属であるアルミニウムは236となんと1000倍以上も違います。

進歩した木製窓の構造

⽊が腐ってしまうというデメリットは現在は技術⾰新のもと改良されています。
写真はアメリカでトップシェアを誇る「アンダーセン社」の窓の断⾯図です。これを例に進歩した⽊製の窓をご紹介いたします。

①⽊部の外側はPVCで被覆されています。PVCは硬質ポリ塩化ビニール樹脂という合成樹脂のひとつです。難燃性、耐⽔性、酸・アルカリへの抵抗⼒があるため、⾬雪、そして照りつける太陽から⽊部を保護します。また気温が変化してもPVCは⽊部に密着し⽊部との間に隙間を作らないので、⽔が浸⼊せず腐⾷をおこしません。

②サッシとフレームに使用する木は、含水率12%以下に乾燥させ、撥水防水処理を施した「ウェスタン・クリアー・パイン」です。歪みが少なく長期間にわたって快適に使用することができます。

海外の⽊製の窓施⼯事例

海外では現在も⽊製の窓が広く使われています。家の価値を⾼めるものであるため、家づくりをする上で窓の美しさはもっとも重視するポイントにもなっているそうです。

アンダーセン社の施工例をいくつかご紹介します。

森の中に溶け込んでいるようなリビングダイニング

壁全体が⽊製窓のリビングダイニングです。シンプルなインテリアですが⽊製窓がダイニングテーブルなどの家具の質感と合わされて素敵な空間です。室内が外の⽊々と馴染んでいるのでまるで森の中に溶け込んでいるようです。

吹き抜けから放たれる⽊の⾹り

吹き抜け部分も⽊製の窓になっています。陽射しによって明るさだけでなく、⽊製の窓とともに放たれる⽊の⾹りが伝わってきそうですね。

触れたときに感じるぬくもり

⽇本では縁側のような役割をするデッキ。そこへ通じる窓が⽊製です。室内外を頻繁に出⼊りする窓は、触れたときにあたたかな感触を得ることができるものであって欲しいものです。

アートが引立つ木製窓

アートなデザインのステンドグラスも木製窓だからこそ高級感が出ます。さらにステンドグラスのデザインは木々や草花などの自然をモチーフにしたものが多いので、大草原の中にいるような心地良さをもたらしてくれそうですね!

ショールームで実際に体感してみませんか?

今回ご紹介したアメリカ「アンダーセン社」の⽊製の窓はハウディー横浜展⽰場にてご覧いただけます。他にも、輸⼊建具、フローリング、階段材、内外装をはじめとする洗⾯などのオリジナル建材も展⽰しておりますので、⾒て、触れて、動かして体感してみてください。
スタッフ⼀同、皆様のご来場をお待ちいたしております。

ショールーム詳細情報

住所:神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1 ハウスクエア横浜No.6
TEL:045-509-1977 Open:AM10:00〜PM6:00 休館⽇:日曜日、月曜日
最寄駅:・横浜市営地下鉄ブルーライン 中川駅より徒歩2分・駐⾞場200台完備
備考:諸事情により予告なく休館する場合もございますので、事前にお電話にてご来場予約頂けますと幸いです。

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