覚えておきたい!海外の住宅建材メーカー5選

「そろそろ家を持ちたいな」「リフォームが必要かな」と考えた時、できるだけたくさんの情報を集めたいですよね。そして海外のような住まいを手に入れたいと思われている方も多いはずです。そこで日本でも広く使われている海外の住宅建材メーカーを5つご紹介します。

住まいを変えたい!でも、どうすればいい?

そろそろ新築しよう!、リフォームしたいなと思い始めた時、何から手をつけていけばいいか戸惑ってしまいますよね。また、洋服などのように頻繁に購入するものではないためどれが自分にとって最適であるか見極めるのは大変です。
さらに、海外旅行で泊まったホテルや海外ドラマで見たインテリアのようにしたい、と海外の住まいに憧れを抱いても具体的にどこをどうすれば実現できるのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

海外特有の住宅建材を知ろう!

海外の住まいを手に入れるには、まず第一に住宅建材の違いを知ることをおすすめします。

日本の住まいを特徴づける住宅建材と言えば、畳やふすま、そしてヒノキのお風呂などですよね。海外にも海外ならではの住宅建材があるんですよ。

料理で例えると、日本料理、イタリア料理、中華料理などそれぞれ特有の食材を使わなければ本格的な味にすることが難しいのと同じことが住まいでも言えます。

住宅建材とは?

住宅建材とは、ドア、フローリング、窓、瓦や木材などの住宅を作る時に用いられる材料のことを指します。

この写真のドアも海外特有の住宅建材なんですよ。6つのパネルで構成された6パネルドアと呼ばれており、一般的な住宅に用いられています。人気の西海岸スタイルにはこのドアがあるのとないのとでは随分と雰囲気が違ってきます。

海外の住宅建材メーカー①「Simpson Doors(シンプソン・ドア)」

まず覚えておきたい海外の住宅建材メーカーは木製ドアメーカーです。木製のドアにこだわる人が多い海外では実にさまざまなデザインや樹種から選ぶことができその製作技術にも力を入れています。

なかでも「Simpson Doors(シンプソン・ドア)」は日本においても長年に渡って広く知られ、用いられているドアメーカーになります。

シンプソン・ドアは、1912年より米国西海岸にあるワシントン州の森林でドアを作利続けています。伝統に培われた技術や創造力を生かし最高級のドア作りを目指して今もなお革新し続けている老舗のメーカーです。

玄関ドア、インテリアドア共に豊富なデザインバリエーションが取り揃えられています。写真のドアは玄関ドアですが同じデザインのインテリアドアもありますので一緒に取り入れれば統一感ある住まいが叶います。

海外の住宅建材メーカー②「L.J.Smith(L.J.スミス)」

L.J.Smith(L.J.スミス)は階段材のメーカーです。階段を専門とするメーカーは日本では珍しいかもしれません。1885年から階段材の製作を始めて、今では米国最大の階段メーカーになります。

下記画像は階段を構成する部材のひとつです。上記画像にある手すりの上り始めの部分が少し丸まっていますよね。そこの部材になります。

トラディショナルなデザインのため取り入れにくいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、海外の住まいを見ているとモダンなインテリアにもさりげないアクセントとしてこんなトラッドな階段が取り入れられており、新しさの中にある古さがとても新鮮に感じられるはずです。

海外の住宅建材メーカー③「Fypon(ファイポン)」

海外旅行や海外ドラマでよく見かける下記画像のような街並み。よーく見てみると窓やドアの周りに波形や三角形などの装飾が施されていることがわかります。これらの装飾材を作っているメーカーが「Fypon(ファイポン)」になります。

このような装飾が施された住まいは歴史的な建物が多い海外では人気があります。1969年創業以来半世紀以上続く、ファイポンもまた老舗のメーカーになります。

かつては石や木など天然の素材で施されていた装飾も近年は、メンテナンスのしやすさからウレタン材が主流です。ファイポンはウレタン材による装飾材の研究開発を続けてきており世界中から支持を受けているメーカーでもあります。

この装飾材もまた階段同様、トラッドなスタイルだけでなく、シンプルスタイルにもアクセントとして取り入れるとおしゃれな海外の住まいに近づけますよ。

海外住宅建材メーカー④「Kwikset(クィックセット)」

Kwikset(クィックセット)は米国カリフォルニア州にあり、60年以上に渡り愛されているドアハードウェアメーカーになります。

写真は「コモンウェルス」というインテリア用ドアハンドルです。色は白いドアに合わせると洗練された雰囲気が漂う「ベネチアンブロンズ」。他に、ブラス(金色)、サテンニッケル(銀色)など色バリエーションも豊富なのでドアカラーに合わせてハンドル選びも楽しくなりそうですね。

こちらは玄関ドアハンドルの「アーリントン」。クラシックなデザインがコンテンポラリーな鮮やかなブルーのドアと合い、イギリスのおしゃれなお宅を訪問しているような雰囲気がありますね。

この他に「チェルシー」という名前の美しい丸みが特徴の2種類が日本では人気です。インテリアドアハンドルと同様、カラーバリエーションも豊富なのでドアのデザインや色の組み合わせを変えて、玄関ドアをあなただけのオリジナルにセミカスタマイズしても素敵ですね。

海外住宅建材メーカー⑤「Andersen Windows(アンダーセン・ウィンドウ)」

Andersen Windows(アンダーセン・ウィンドウ)は米国で20世紀を代表する会社トップ100に建材業界で唯一選ばれた窓メーカーになります。1903年製材会社として創業し、1960年代に初めて木製サッシの工業生産を始めた会社でもあります。

海外の窓は縦長で格子があり、開き方は縦に滑り出すものや、上下に開閉したりなど日本とはデザインや機能が異っています。窓のデザインは、住まいの中で広い面積を取るので海外のような住まいを実現する上で最も欠かせない要素になると言ってもいい程、他のどの住宅建材よりもこだわりたい部分です。

ガラス天板のダイニングテーブルと白いチェアがおしゃれな海外のようなダイニングキッチンです。窓に注目してみると海外特有デザインのダブルハング窓(上げ下げ窓)が使われています。こうしてみると、こんな素敵な雰囲気のインテリアを実現させるには窓デザインが大きく影響していると言えそうですね。

海外住宅の専門家へ相談しよう!

以上5つの海外住宅建材メーカーをご紹介いたしましたが、いかがでしたか?
こうして見てみると意外と細かな選択が必要であり少し面倒だなと感じられたかもしれません。しかし、この細かな選択が心地のよい自分だけの居場所を作り出してくれる秘訣だと思います。

家は同じように見えてもその建て方や工法などはさまざまありますので、海外のような住まいを手に入れるには海外製の住宅建材を専門に扱う業者へ依頼されるとより安心です。

海外の住宅建材をもっと知りたい!

海外特有の住宅建材はここでご紹介したもの以外にもございます。もっとお知りになりたい方は弊社ホームページまたはカタログをご覧ください。

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